韓方(漢方)アロマ・ヘルス・ラボの名前の由来
韓方は漢方とほぼ同じ意味です。1610年に 韓国のホ・ジュン(許浚)は、朝鮮第一の医書である「東医宝監」を完成させました。これは中国の漢方を体系化し編纂した医書で中国に逆輸入されたと言われているので、「韓方」にしました。また、セラピストは韓国との繋がりがあり文化・食生活などを学び、施術やセルフケアに生かしています。
韓方とアロマを融合し、肉体的・精神的・社会的に全てが満たされた状態を目標に掲げ施術を行っており、研究も行い論文にして発表しています。
強みと特徴
- 病気を持っていても施術(アロマトリートメント)が可能である
- 看護師が訪問看護で病気(乳がん・高血圧・脳血管疾患・50肩・認知症・難病・座骨神経痛など)の方やターミナル期の方に施術を行っているので経験豊富
- 経絡・ツボとアロマセラピーを融合し施術している
- 体質に合わせて漢方の考え方で精油のブレンドを行っている
- 色々な症状(肩こり・腰痛・浮腫・便秘・不眠・拘縮・痛みなど)を改善することができる
- 健康に関する相談や介護に関する相談ができる
PROFILE
施術者: 關 優美子(せき ゆみこ)
1979年 看護師国家試験取得
2005年 看護師修士号取得
2016年 学術博士号取得
漢方アロマセラピストの資格取得後、韓方アロマセラピスト協会を設立し、医療職と一般の方をセラピストとして育てています。
What’s news
- 2023年10月14日 お知らせ ホームページリニューアル
- 2023年04月01日 お知らせ アロマ・マッサージ随時予約受付中、アロマクラフト講座受付中、スクール受講生募集中
- 2023年02月00日 お知らせ セラピスト2月号雑誌に掲載されました
セラピスト2月号雑誌に掲載されました
アロマクラフト(講座)とは
アロマテラピーで使われる精油=エッセンシャルオイルを使って、「作ったもの」のことです。エッセンシャルオイル(精油)の組み合わせは自由自在。自分だけのオリジナルアイテムを作り出す、心豊かな体験講座です。